なにかを着た天使!?

自称おしゃれさん。
おしゃれになりたいさん。
まぁ、そうじゃなくても単純に映画好きさん。

そんなみんなにチョ〜おススメの映画がありますっ!


アン・ハサウェイ主演の
プラダを着た悪魔プラダを着た悪魔 (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]』。

や〜、主人公が、お洒落に目覚める瞬間のためにある!
といってもいいこの映画!

目覚めて通勤するシーンが続くんだけど、
なんか自分もいっしょに目覚めちゃった!みたいな(笑)。


とにかく観てみて見てっ!!!


とりあえずお洒落になった気分にはどーっぷり浸れるからさ

ねっ★★


奇抜にならないくらいにカラフルに!

kikirara-vbay2008-01-20



全身を鼠(ネズミ)色の服でかためて、
街をかっ歩してる人が、たまーにいる。

グレーじゃないよ!
灰色でもないよ!!
ねずみいろだよ!!!


違いはあるのかな?(笑)


おじいちゃんやおばあちゃんじゃないのにね。

まぁ好きで着てるのならいいんだけどね。
あれっ? はなし終わっちゃった(笑)。


そんな自分もウチでは灰色のことがよくあったりして・・・(笑)。
全身じゃないけどね!


ウチでのリラックスタイムは、もっぱらY系ならぬU系です

ジャンクフード!?

kikirara-vbay2008-01-16



フードが付いてる服って、基本的に嫌い!

だってアウターに合わせにくくない?

でも最近、着てるけど(笑)。



ファッションは雑食、ジャンクフードが一番!

ってわけでいいものは取り入れて、

好きなジャンルでもいらないものは排除!!!


で、「めっちゃオリジナル」をここに宣言をいたします!


GO TO 世界にひとつだけの花☆

ジャーナリスト


○○ジャーナリストってかっこいい!

何年後かには○○ジャーナリストになってやる〜☆



って、決して具体的ではない(笑)。響きがかっこよかっただけ(笑)。


ぬぉ〜〜〜〜〜〜〜


それにしても木村カエラちゃんはかわゆい

またまた、関係ないけど、マックのアップルパイは食べにくい!

確実にお口のサイドから、りんごたちが溢れ出します。。。

靴下くんさようなら

kikirara-vbay2008-01-10




靴下って、どうして片一方だけすぐなくなるの???
迷子の方の子たちはいまどこに(笑)。

しかも、なかなか整理整頓ってしないよね。
どんどん溜まっていくばっかりで・・・

洋服以上に、ヘビロテのお気に入りたちは決まってきて、
そんな子たちは当然穴ぼこが!!

泣く泣く、さようならして、新しい子たちが入居。
その繰り返し。


そんなこんなで整理しました。


これからは定期的にかたずけよっと。


年に1回ぐらいね☆

齋藤さん☆


有名な美容ジャーナリストで『齋藤薫』さんっていうひとがいるらしい。

って今日初めて知ったんだけど(笑)。
元々、『ヴァンサンカン』の編集部にいて、
この世界では草分け的存在のスゴイひとなんだって!!
その人が『「美人」へのレッスン「美人」へのレッスン (講談社+α文庫)』っていう本を出してて薦められて読んだんだけど、
これが結構おもしろい!

齋藤さんが独立して、アシスタントを雇うときに面接をした《履歴書と面接》っていう章があるんだけど、
ここは面白いからぜひ読んでみて!
その中の一部を紹介するね!


学歴もあり、仕事のキャリアもきちんと積んでいる応募者もいたが、彼女たちにとっては、このポジションはあまりにも不足だろうな……くらいのことを思った以外、“経歴”とかデータはなんの基準にもならなかった。ハッキリ言えば何をどう選んでいいのか、まったくわからなくなっていたのである。

「美人」へのレッスン (講談社プラスアルファ文庫) 作者: 齋藤薫


で、齋藤さんはどうしたかっていうと、
とりあえず履歴書の写真だけで選ぶことにして、
顔で選ぶといっても、ただ顔だちのバランスがとれているとかだけではなく
精神の均衡が保たれているかが“顔”にハッキリ出ている、って思ったんだって。

それで結局10人に絞ったんだけど、実際会ってみたらこれまた全員よかったそうな。

迷った挙句に最後のあいさつが初々しかった、
という理由で決定したんだって!ちょっとビックリするでしょ?
でも世の中案外そんなもんだと思うなぁ。
最低限の常識や努力なんてものは当たり前で、
きっかけタイミングそれと人徳が一

番重要なんじゃないかって!



齋藤さんも、この章の最後をこうしめくくっているので参考までに。


どうかもう一度再認識してほしい。顔とあいさつ。そのふたつが、“自己アピール”よりも勝ってしまう事実がここにあることを。


「美人」へのレッスン (講談社+α文庫)

「美人」へのレッスン (講談社+α文庫)